エヴァンゲリオン

このサイトでは、エヴァンゲリオン『真希波・マリ・イラストリアス』に関する情報や激安なグッツの紹介しています。


エヴァンゲリオン 『真希波・マリ・イラストリアス』のプロフィール

○年齢
  不詳
○搭乗機器
  『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』より登場する新キャラクターで眼鏡をかけた少女。EVA仮設5号機、EVA2号機パイロット。
○名前の由来
  『破』予告では、シンジらの通う第壱中学校とは異なる臙脂色のブレザー型の制服を着ていたが、『破』のティザーポスターでは、パフスリーブのブラウスを着用した夏服仕様になっており、デザイン変更がなされた模様。破の予告絵コンテには「ゲンドウと同じ仕草で眼鏡を直す少女のUP」との記述がある。

2007年の『序』公開当時は名前は明かされておらず、2008年に発売されたゲーム『ぷちえう゛ぁ』で「マリ」という名前とともに紹介された。2009年3月14日の『破』初回前売り券発売時には「×××・マリ・×××××××」と「マリ」以外の名前を隠した状態で紹介され、4月18日の第二弾前売り発売時に担当声優とともに、フルネームが公開された。

日本姓の「真希波」については、大日本帝国海軍の駆逐艦に夕雲型駆逐艦の5番艦「巻波」、海上自衛隊の護衛艦にあやなみ型護衛艦の7番艦「まきなみ(初代)」、たかなみ型護衛艦の3番艦「まきなみ(2代)」が存在する。ファミリーネームの「イラストリアス」については、英国海軍の艦艇に歴史上5隻存在する。

エヴァンゲリオン 新劇場版

ここでは、『真希波・マリ・イラストリアス』の人物像を紹介します。
出撃時に『365歩のマーチ』を歌いながら移動したり、痛みを堪えながらも「面白いから、いい!」と戦闘を楽しむ、もしくは戦闘による高揚感を覚えているなど、戦闘に対する楽しみを見出す様子を見せており、加持からは「問題児」と評されている。一方で、猫を思わせるような「にゃ」という掛け声や語尾癖を時折発している。巨乳の持ち主でもある。

自身はEVAに乗る事には何の疑問も疑念もないらしく、乗る事自体に悩むシンジの心理を珍しがる様子も見せている。仮設5号機搭乗時は仮設5号機専用と思われる暗緑色のプラグスーツとヘッドギアを着用していたが、2号機搭乗時にはピンク色のプラグスーツに着替えている。各プラグスーツを着用する際、自身のバストサイズとのフィッティングを気にする台詞がある。眼鏡を掛けたままエヴァに搭乗しており、眼鏡がないとほとんど目が見えない程、裸眼の視力が低い描写がされている。

「破」冒頭で仮設5号機に搭乗し、第3使徒を殲滅するも、仮設5号機は自爆プログラムが作動し、脱出。直後の台詞で、ネルフとは異なる理由でEVAに搭乗していることをほのめかす。その後何者かの命令によって日本国内へ密入国するが、パラシュートが風に煽られたために第壱中学校の屋上に不時着。この時にシンジと邂逅して彼の体臭を嗅ぎ、「LCLの香りがする」と言ってEVAパイロットであることを看破、彼を「ネルフのわんこ君」と呼んだ。 第十使徒襲来時には封印されている筈の2号機を勝手に起動して出撃し、パイロットに強い負担を強いる裏コード「ビースト」の発動を行うなど、その能力には謎が多い。この戦闘で2号機が甚大な損傷を受けたにも関らず、負傷こそしたものの大きなダメージのある素振りも無く、戦闘後には軽口を叩いて見せるなど並外れたタフさを持つ。

エヴァンゲリオン 台詞集

『自分の目的に大人を巻き込むのは、気後れするな…

さようならエヴァ五号機、お役目ご苦労さん。』

『幸せは歩いてこない

だから歩いてゆくんだね』


綾波 真希波・マリ・イラストリアスについてのトラブルシューティング

確認中

エバンゲリオンのリンク集

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